2023 年 4 月 12 日(水) ヤマハモーターエレクトロニクス㈱
新生「ヤマハPAS号」リニューアル出発式 の開催について
天竜浜名湖鉄道(本社:浜松市天竜区、代表取締役社長:松井宜正)とヤマハモーターエレクトロニクス株式会社(周智郡森町森1450-6、代表取締役社長:松本和幸)は、2023年4月12日(水)フルラッピング列車のデザインを刷新した新生『ヤマハPAS号』の出発式を開催いたします。
『ヤマハPAS号』は、電動アシスト自転車「PAS」「YPJ」のPR活動の一環として企画し、2019年12月24日(火)から運行開始いたしました。この度、1993年に世界新商品として電動アシスト自転車「PAS」を発売し、1994年4月に全国販売を開始してから30年を迎えることから、デザインをリニューアルいたします。
PAS生誕30周年をPRするとともに、遠州地域から電動アシスト自転車「PAS」「YPJ」の魅力を発信し、「PASのふるさと森町」と天浜線へのさらなる誘客に繋げていくことを目的としています。
概要は下記の通りとなりますので、ご多忙とは存じますがご取材賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
記
1.リニューアル出発式の実施概要
(1)実施日時:2023年4月12日(水) 14:10 ~ 15:00
(2)実施場所:天竜浜名湖鉄道 遠州森駅 下りホーム
(3)実施内容:14時10分 報道関係者 受付開始
14時18分 出発式
①挨拶
・ヤマハモーターエレクトロニクス㈱ 代表取締役社長 松本和幸 様
・森町長 太田康雄 様
・ヤマハ発動機㈱SPV事業部長 高橋信治 様
・天竜浜名湖鉄道㈱ 代表取締役社長 松井宜正(代理:常務取締役 有友和浩)
②テープカットセレモニー
③記念撮影(関係者のみ)
④「PAS号」ラッピング列車出発
2.フルラッピング列車「PAS号」の出発
(1)フルラッピング列車は、遠州森駅(発)臨時列車より運行開始。
(2)遠州森駅(14:57発) ⇒ 天竜二俣駅(15:18着)
(3)ヤマハモーターエレクトロニクス㈱社員のみの乗車となります。
3.2023年4月13日(木)出発式以降のフルラッピング列車の運行予定
(1)車両運用計画に基づき定期列車として運行いたします。
(2)別紙『運行時刻表』を確認してください。
※運行スケジュールは天竜浜名湖鉄道ホームページ(https://www.tenhama.co.jp/)を
ご確認ください。
※車両の運用は予告なく変更になる場合がありますのでご注意をお願いします。
4.フルラッピング列車のデザイン
天竜浜名湖鉄道ラッピング列車 「ヤマハPAS号」デザイン
5.PAS 30周年記念オリジナルヘッドマークの装着について
(1)装着期間:2023年4月12日(水)~ 2023年11月30日(木)
(2)装着場所:列車フロント(掛川方)、リア(新所原方)それぞれ装着いたします。
(3)デザイン:PAS 30周年記念 オリジナルヘッドマーク デザイン
■ ラッピング列車の特徴
外装・内装には電動アシスト自転車「PAS」「YPJ」をデザインし、そしてPAS生誕30周年を記念したオリジナルヘッドマークを装着してPRいたします。
「PAS」は世界新商品として30年前に誕生して以来、機能やデザインをお客様と共に進化させてきました。“移動の負担を軽くする”だけじゃなく、“ワクワクできる弾むような毎日へ”電動アシスト自転車がお連れします。この先も人の幸せを想う、30周年のヤマハPASです。
【プレスリリースPDFはこちら】【プレスリリース】『ヤマハPAS号』30周年記念!リニューアル出発式
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【お問い合わせ先】 エルドラード森町
住所:静岡県周智郡森町森1408 時間:9時00分 ~ 17時00分
電話:0538-31-2251
営業;(ショールーム営業) 金・土・日
(お客様窓口営業) 月・火・金・土・日曜日
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